電話線の引き込み口 ― 2007年06月02日 22:04:39
外から見た、電話線の引き込み口(予定)。
左に見えるのは、2Fの窓。
だから、その付近にした。
この北側(手前)には、電柱が建つと想定して、
電気と電話の引き込み口を決めた。
電柱がこの位置に建てば、
1F窓でも2F窓でも、
赤城山が良く見える(予定だ)
蛇足ながら、2Fロフトからは、
西側の家を交わして榛名山も見えるはず。
(欲張った設計なのだ)
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エアコン用予備スリーブ ― 2007年06月02日 22:06:22
これもコストダウンのひとつ。
この(壁の向こう側の)部屋にはエアコンをつけない。
床下エアコンと吹き抜けエアコンの協調運転ならびに、
床スリットから空気が廻ってくれるのではないかと言う、
淡い期待を持っている。
これで上手くいけば、万万歳だ。
でも、もし暑かったら。。。。
それも困るな〜〜。
心配だから、後からエアコンを設置できるるようにしておく。
そのための、ドレン配管、冷媒配管、電線を通しておいた。
壁の中を通すのでこんな面倒なことになる。
もちろん、室内器用のコンセントなどもある。
壁貫通で(露出配管で)良いのだったら、
壁補強、コンセント、スリーブだけで良い。
2F用は、配管が見えないのでこの方式だ。
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サッシ 枠の大きさ(1) ― 2007年06月03日 21:10:45
同じ大きさのサッシを選んでも、
ガラス(額縁)の大きさが違うこと、ご存じでしょうか。
もとが大きな窓ではあまり気になりませんが、
ちいさな窓では、額縁の大きさが違うと大分感じが変わってきます。
要注意です。
このブログでは写真が一枚しか貼れないので、
四回に分けていろいろな窓の写真を載せます。
なるべく同じ大きさに編集した(つもりな)のですが、
多少違うのは「ご愛嬌」ということでお許しください。
なお、比較対象のために置いたのはコンベックスではなく、
オリエンテーリングのコンパスを乗(載)せました。
コンパスの大きさは、51mm*102mmです。
まずは、ガラス面積が一番大きいFIXから。
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サッシ 枠の大きさ(2) ― 2007年06月03日 21:14:40
次にFIXと外開き。
これは、一階の掃き出し窓です。
二つ並ぶと
枠の大きさの違いが、良く分かります。
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サッシ 枠の大きさ(3) ― 2007年06月03日 21:15:40
FIXと内開き。
正確には、ドレーキップ(内倒し&内開き)
ここは、北風の取り入れようとして、
内側に開くようにしました。
ここには、後で外側に網戸がつきます。
網戸が外側なので、いつ何時、
開けても閉めても虫が入る心配がない。
※ただし、網の目よりも小さい虫には、無力だ。
写真良く見ると、可動側の下の方に、
コの字金具(?)が付いています。
雨垂れ防止と思われるのだが。
一発でこれを見つけた人は観察力があるよ。
探偵向きかも?
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