_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

_「全電化で2008年6月の電気料金」↓↓。2020年12月30日 23:59:04

2008年6月の電気料金です。
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がめついぞ! 省エネルギーセンター2012年09月06日 23:20:47

しばらく更新をサボっていました。

夏の省エネに忙しくて。。。というのはタダの言い訳です。


昨夜届いたメールでちょっと興奮しています。

(以下、青字は引用)

第1回家庭の省エネエキスパート検定 
合格者各位 

この度、省エネルギーセンターでは、家庭の省エネ 
エキスパート検定合格者を対象に別添のような認定 
バッジを作成いたしました。 

サイズは胸バッジとして使えるサイズです。 

ご希望の方は、別添の申請書にご記入のうえ、以下の 
送付先に送付してください。 

なお、申込後、発行手数料1,000円を以下の口座にお振込み 
願います。 

お申込み、お振込みの締切は、9月28日(金)とします。 

○メール送付先:expert@eccj.or.jp 

○銀行振込先 
銀行口座:みずほ銀行 第五集中支店 当座預金 
口座番号:2651060 
口座名義:財団法人 省エネルギーセンター 

口振込手数料は、ご負担願います。 

**************************************** 
一般財団法人 省エネルギーセンター 
  家庭・地域省エネ普及本部 
   【家庭の省エネエキスパート検定事務局】 
   TEL(03)5543-3064 
   FAX(03)5543-3887 
        expert@eccj.or.jp 
        http://www.eccj.or.jp/ 
*****************************************  


高い受験料に加えて、2000円の認定カードを別に徴収。

今度は1000円のバッジと来たもんだ。

1000人から1000円づつ取れば、百万円じゃんか。


しかも、期限を区切って、

「今を逃したら手に入らないかも。。。」

と、焦らせる〇〇詐欺にも似た手口


ここまで小遣い稼ぎに走るんかい。

ちょっと悪どくないんかい。

一般財団法人になった、ECCJさんよ。


IHの掃除(1)2012年05月19日 11:26:55



久しぶりにIHを掃除することにした。

写真は流し台のキャビネットから取り出したIH.
遠目にはキ・レ・イに見えるが……

家庭の省エネエキスパート検定2012年04月10日 05:57:57



先に紹介した「家庭の省エネエキスパート検定」ですが、

http://the.asablo.jp/blog/2011/12/13/6242305

3月28日になって、やっと認定証が届きました。


年末に合格通知が届いたので、1月4日に認定証発行費用を振り込んだのだが、

かなりスローモーーーーーな仕事ぶりです。


さらに、写真はJPEGでメールしたのに、位置が右に偏っている。

とても丁寧な仕事とは言えません。乱雑です。(怒)(´・ω・`)


認定番号の1113Aのうち、11は2011年度で、13Aは受験場所である東京会場を意味するのではないかと勝手に推定しています。


その後の数字は申し込み順でしょう。

という事は、欠番もあるのでしょうか、気になります。(・・?

第一回試験は、1733名応募して1121名が合格ですから。


今年の試験は8月5日に行われる予定です。

興味の有る方は是非どうぞ。

http://www.eccj.or.jp/residential-expert/outline.html



昨年は受験料とテキストで合わせてピッタリフィットの1万円でしたが、

今年は問題集の分として、1000円が追加になったようです。


さらに、認定証発行は別に2000円必要とこの方面はシッカリしていましたが、

今度は認定バッチが付いて、さらにお得な3000円になったようです。

流石です、一般財団法人のECCJ!!



ありがとう「月刊国民生活」2012年03月25日 22:54:23

国民生活センターが発行していた「月刊国民生活」の最終号が送られてきた。

わたしの場合、もともとは国民生活センターの情報誌「たしかな目」の購読者だった。
2008年に、「たしかな目」が廃刊にあり、「国民生活」と合併して、
あたらしい「月刊国民生活」となってから購読し始めたので、
かれこれ4年くらいのつきあいしかない。

しかし、とても有用な情報誌だったので廃刊が実に惜しまれる。
これも児眠党の某総理大臣の意向で、国民生活センターが独立行政法人という組織に変更させられたための弊害だろう。

どうも無能な組織と、有能な仕事をしていた組織の見分け方が出来なかったらしい。
残念至極。

これからは、同センターでは、HPの情報だけがたよりだ。
http://www.kokusen.go.jp/

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