_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

おすすめの、温度計と湿度計2011年09月07日 21:11:11



省エネのためには、室内の正確な温度と湿度を知る必要がある。

温度計はともかく、正確な湿度を知るのは意外にむつかしい。
安価でかなり正確に知ることができるのは、乾球湿球温度計から算出する方法だが、直感的に◯◯%と分からないのが玉に瑕。

安くて正確な湿度計を探したら、Super EX sensor というのが良さそうなので、わたしは数年前からこれを愛用している。

その誤差は、メーカーによると、温度で1℃、湿度で2%とのこと。
正確さを維持するためには、何年か使ったら校正してもらわなくてはいけないのだろうが、とても安いので新しく買ったものと比べてみている。

1年後に買ったものと2台並べてみると、その実力はこの通り。
温度で0.5℃、湿度で1%の差しかない。湿度の1%は超リッパだと思う。
私のような素人が使うには十分な性能だ。(笑)

気になるお値段は、昔は2000円弱で買ったが、今では amazon で見ると 1500円で買える。しかも、送料込みという信じられない値段。
正確さの割に、ものすごく安いと思う。おすすめの温度計&湿度計だ。

気に入った方は、EMPEX EX-2831 で検索してほしい。
iBookは、このメーカーの回し者ではありません。

家庭用の電気料金制度2011年09月10日 10:44:08

よく見るサイトに「住まいの水先案内人」があります。
家を建てる前にはここでたくさん勉強させていただきました。感謝しています。

最近の記事で、少し勘違いされていることがあるようです。
>戦後直後は、停電が多発しました。その後、戦後復興でとにかく電気が必要でした。電気は国策に大きく左右されます。民間企業の体をしていながら、国の産業政策=電気需要に大きく左右されたのでしょう。
>そして、昔は、とにかく停電を避けなければならない。家庭では電気は控えめに使ってもらい、産業界に出来る限り振り向けた方がよい。そういう戦後復興の名残のままの料金体系が来ているのかもしれません。
>なにしろ、この3段構えの料金体系は昔、昔からそうでしたから。

http://adsd.sblo.jp/article/47806076.html

この引用した最後の部分で、家庭用の電気料金についてですが、勘違いされているようです。
>なにしろ、この3段構えの料金体系は昔、昔からそうでしたから。

第一次石油ショック前の家庭用電気料金は、10年以上の長い間10円/kWhのように一律の料金でした。
しかし、石油ショック前の原油価格は(アラビアンナイトCIF価格が基準とされていた)1バーレル(=159リットル)あたり$2〜3だったのが、$10〜12になったために、電力会社から値上げ申請が出されました。
この時に、電気料金の許認可権を持つ通産省の指導により、今のような三段階方式が導入されました。

月使用量120kWH まではナショナルミニマムの考えで安い料金、
これ以上 200kWH まではコストに見合った平均料金、
200kWh以上の使用量については省エネのための割高料金、
とする考え方です。

この通産省の指導で電力各社の家庭用の料金制度が変わりました。
安い料金の範囲も、電力会社は100kWhで申請したのですが、政治判断で120kWhになりました。

その後の改訂では、高い方も(電気製品がたくさん普及したからという、省エネとは相反するおかしな)政治判断により200kWhから300kWhに変更になりました。
この思想が現在の電気料金制度でも引きづられています。

しかし、オール電化普及のためには、使えば使うほど高くなる逓増料金は大きな障碍になります。
そこで電力会社の(優秀な人材?)があみ出したのが、季節別時間帯別という料金制度です。

ガルバリウム外壁の保守2011年09月25日 17:24:52

take1さん、コメントありがとうございます。
かなり古い記事にコメントいただきました。
http://the.asablo.jp/blog/2007/07/14/1654104

古い記事まで読んでいただいて、恐縮です。(文字通り、鋭い質問が恐い。Hi)

ガルバのメンテについてはどうなんでしょうね。
まだ新しい素材のせいか、あまり聞きませんが、10年経ったらもっと真剣に考えることにします。

ここでは、その当時に考えたことを書きます。
take1さんがおっしゃるとおり、塗装とコーキングが問題になると思います。

塗装はレンガタイルなど一部の素材を除けば、他の外壁材と同じと考えました。
レンガタイルは値段が高いので採用できない。重いので地震にも不利。あとは全部塗装が必要なので同じ。
これで終了です。あまり深く考えませんでした。

コーキングについては、切れても問題ができるだけ少なくなるように施工してもらっています。基本的な考え方は、樹脂サイディングのように雨仕舞いを構造で逃げる考え方です。

外壁の下部は、次のページを見ていただくと分かります。
http://the.asablo.jp/blog/2007/07/14/1654115
この方法は、ガルスパンメーカーの標準施工方法だと思います。
J字型の小型雨樋(?)に穴があり底から雨が落ちる仕様のようでした。

窓まわりの写真はこちら。
http://the.asablo.jp/blog/2007/07/16/1657807
http://the.asablo.jp/blog/2007/07/17/1661415

外壁と似た構造ですが
1.万一のためにサッシ枠をタイベックシルバーでテープ止めしています。
2.その上の金物(役物)で雨が入りにくいようにしています。
3.隙間をコークングで塞いでいます。<=ここが違います。

しかし、窓のコーキングが切れても、かなりイケルのではないかと、甘く考えていました。
コーキングが切れても、何かが詰まっていれば99%以上の雨は外側に長える大丈夫だと思います。
残りの1%が毛細管現象で入ってきた時も、かなりの部分は構造で逃げられると考えたのですが、実際はどうなのでしょうか。

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