シャッター(3) ― 2007年09月01日 23:02:04
念願のシャッターが付きました。
シャッターは消耗品というか、
(iBookの分類では)壊れるモノ扱いなので、
取り替え可能なものを選んだ。
このために、見栄えは犠牲になった。
要約すると、
納まりがカッコイイ新築用ではなく、
リフォーム用の後付けシャッターを選んだ。
また、数年前に兄が家を建てたが、
電動シャッターと手動シャッターを入れたけれども、
手動の方は使わなくなってしまった。
この経験から、全部のシャッターを【電動】にした。
当初は、一番安い電動シャッターを選んだのだが、
やはり、頑丈さが重要と考え、トステム製になった。
http://www.bunka-s-pro.jp/w-shutter/car/index.html
http://www.tostem.co.jp/lineup/sash/amado/kabetuki/kabetuki_top.html
【9月2日追記】
新築用はシャッターの後で外壁を付ける。
したがって、シャッター不具合時の交換では、
外壁の取り外しが必要でオオゴトになる。
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シャッター(4) ― 2007年09月01日 23:14:41
こちらは、FIX窓用の後付けシャッター。
http://www.tostem.co.jp/lineup/sash/amado/quattro/
このシャッターはひさし部分の形状が3種ある。
当初は、一番出っ張りが少ないタイプにして、
別にひさしを付ける予定だった。
その後、
シャッターにひさしを付けて、別置ひさしは取りやめた。
ここには、DIYにて朝顔用の細工をするつもりです。
なぜなら、
わが家の「夏の日射対策」は、毎年、朝顔設置であり、
設置と撤去が簡単な縦ヒモ(ロープ)派だからです。
ヒモの間隔は、150-200とすごく適当です。
最初に朝顔の種の間隔を測らずに目分量で植えてしまい、
それに合わせてヒモを張るからです。
下パイプは、朝顔列の両端に打った短い杭に固定します。
上パイプは4m位に切ったヒモを20本くらい結わえて、
ベランダに縛りつけます。
ヒモは、新聞紙をちり紙交換に出す時の安物です。
朝顔の芽が出た位置に、ヒモを縛れば終わりです。
夏の準備は60分以内、秋の片づけも30分以内です。
この方法を、新居でもするつもりだからです。
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シャッター(5) ― 2007年09月02日 23:12:14
シャッターのひさしの寸法は、
トステムのカタログ(PDF)に書いてあるけど、
写真で見ると結構出ている。
でも、これだけでは不足なので「朝顔」になる訳です。
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トイレ(1) ― 2007年09月02日 23:14:51
1Fのトイレはアラウーノだが、まだ付いていない。
その奥に収納を付けた。
中央は取り外し式。
左右は片開き。
これには取っ手を付けないので、
客人は収納があると気がつかない。(はずだが)
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トイレ(2) ― 2007年09月02日 23:18:49
2Fのトイレ。
こちらはプライベート用。
TOTO製カタログに載らない品番の製品を付ける。
(カタログと同等品で、○○向けの特別価格品なのだ)
名よりも実をとった。
と言うよりも、予算には勝てん!というのが正直なところ。
座った時の対面に、本棚を付けた。
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