_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

これはな〜に??2007年10月27日 06:51:12

 
ひさびさにクイズです。



(ヒント)
どこの家にもあると思いますが。。。
画面の隅に写っているものにも注目。
  

浄化槽の配筋(2)2007年10月06日 22:08:05

 
コンクリート打設前の写真。

配筋の様子が分かる。
ココも犬走りと同様に、建物基礎と連結させている。
 

手抜き無し、タイル工2007年09月26日 21:20:52

 
この写真だけでは、
どこを写したのか分からないと思う。


上にわずかに見えるのはげた箱の一番下の板。
下に見えるのは、玄関に貼ったタイル。
左の木が玄関の式台。
つまりここは、げた箱の下の隙間空間。

こんなところは現場監督も見ないだろうと思う。
見るのはタイル工の他には、iBookくらいだろう。

そんなところでも、式台に合わせてタイルを加工してある。
全く手抜きが無い工事。
こんな職人なら、安心して任せられる。

タイルは少ないので、ウチの作業をしてくれたのは、
1Fと2Fのトイレで半日、さらに玄関で半日くらいだろうか。
名前を聞かなかったのが心残りだ。

とっても感心したので、
X工務店の社長にこの写真を送って、
タイル工への感謝を伝えておいた。

【9月27日追記】
目地詰め前の写真です。
 
 

手摺り(5)2007年09月03日 21:21:39

 
手摺りのための「穴」を掘ったところ。
 
この写真に、手摺りを上部にするヒントがあった。

チョット外れるが、
この穴の下は、石膏ボードが貼ってある。
床の騒音防止対策のひとつ。

騒音は遮音と吸音で防ぐ。
遮音には質量の大きいものが有効だ。
そこで、安くて重い石膏ボードを採用した。
(ただし、PBは水に弱いので要注意)
 

ダクトの保温2007年07月27日 22:06:08

 
ダクトは内外で温度差があると結露する。

屋根断熱の天井裏、基礎断熱の床下なら
心配ないと思う。

でも、天井断熱の天井裏は断熱が必須だ(と思う)

写真は、そこに使う断熱ダクト。
グラスウールで保温してアルミを被せてあるもの。
 

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