緊急節電:照明編 ― 2011年06月04日 05:38:40
東日本大震災を受けて、我が家の節電大作戦を敢行中です。
今までのスーパー省エネモードは、快適さを維持したまま(あまり不便をせずに)省エネすることでした。
今回の緊急節電は、多少の不便を我慢してもピーク時間帯の節電をすることです。
具体的には平日の13時〜16時を重点に、9時〜20時とされています。
緊急節電については、岩舟先生のブログが分かりやすいので紹介します。
http://kinkyusetsuden.jp/basic.html
http://kinkyusetsuden.jp/target.html
まずは、照明編です。
◎スーパー省エネモード
(1)白熱電球から電球型蛍光灯への交換。
(2)蛍光灯を夏は昼光色、冬は電球色に変える。
これは消費電力は変わりませんが、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。
(3)寝室の天井灯を調光機能で暗くする。
(4)照明カバーをアルミホイルで反射させる。
http://the.asablo.jp/blog/2008/06/?offset=10
http://the.asablo.jp/blog/2010/01/
最後のアルミホイルDIYは過熱や火災の危険がありますので、良く調べて自己責任でお願いします。
◎緊急節電
(1)蛍光灯や電球を取り外しました。点灯数を減らしました。例えば、台所の照明はHF40Wを直線に2灯並べて影ができないようにしていましたが、HF40Wx1に減らしました。多少影ができますが、妻は大丈夫なようです。2Fホールも減らして、1灯だけにしました。
(2)照明のスイッチを点けないようにしました。例えば、食卓は天井灯を点けないで、ペンダントだけにしました。子供部屋も天井灯を点けないで、スタンドのみにしました。居間の間接照明40Wx4もほとんど点けません。ロフトも天井灯をやめ、スタンドにしました。
◎除外対象
(1)階段照明は、天井1灯と踊り場に2灯ありますが、踏面をハッキリ照らして転ばないようにするため減灯しませんでした。点灯時間も1分以内ですし。。。
(2)お風呂は電球型蛍光灯が2灯ありますが、毎日明るいお風呂で音楽を聞くのが数少ないわたしの贅沢〈リラックスタイム〉なのでやはり減灯しませんでした。
ごめんなさい。
今までのスーパー省エネモードは、快適さを維持したまま(あまり不便をせずに)省エネすることでした。
今回の緊急節電は、多少の不便を我慢してもピーク時間帯の節電をすることです。
具体的には平日の13時〜16時を重点に、9時〜20時とされています。
緊急節電については、岩舟先生のブログが分かりやすいので紹介します。
http://kinkyusetsuden.jp/basic.html
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まずは、照明編です。
◎スーパー省エネモード
(1)白熱電球から電球型蛍光灯への交換。
(2)蛍光灯を夏は昼光色、冬は電球色に変える。
これは消費電力は変わりませんが、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。
(3)寝室の天井灯を調光機能で暗くする。
(4)照明カバーをアルミホイルで反射させる。
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最後のアルミホイルDIYは過熱や火災の危険がありますので、良く調べて自己責任でお願いします。
◎緊急節電
(1)蛍光灯や電球を取り外しました。点灯数を減らしました。例えば、台所の照明はHF40Wを直線に2灯並べて影ができないようにしていましたが、HF40Wx1に減らしました。多少影ができますが、妻は大丈夫なようです。2Fホールも減らして、1灯だけにしました。
(2)照明のスイッチを点けないようにしました。例えば、食卓は天井灯を点けないで、ペンダントだけにしました。子供部屋も天井灯を点けないで、スタンドのみにしました。居間の間接照明40Wx4もほとんど点けません。ロフトも天井灯をやめ、スタンドにしました。
◎除外対象
(1)階段照明は、天井1灯と踊り場に2灯ありますが、踏面をハッキリ照らして転ばないようにするため減灯しませんでした。点灯時間も1分以内ですし。。。
(2)お風呂は電球型蛍光灯が2灯ありますが、毎日明るいお風呂で音楽を聞くのが数少ないわたしの贅沢〈リラックスタイム〉なのでやはり減灯しませんでした。
ごめんなさい。
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