_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

Q値(断熱性能表示方法)への不満2007年02月04日 21:23:10

テルレットさんのブログから、
>Q値というのは,家の仕様(壁などの使われる材料とその厚さなど)によって決まる工学的な値で,計算値であり,実測値ではありません.違和感を感じるのは,延べ床面積で割るところ.なぜでしょうか?壁の総面積で割ったほうが,fluxという意味でふさわしいと思うのですが,そうじゃないんですよね.
http://blogs.yahoo.co.jp/tterurett/1602447.html

テルレットさんは、Q値を工学的に表したら良いと考えていらっしゃるようです。
屋根や壁や窓などから熱が主に伝導で「逃げる総量の平均値」と考えるなら、おっしゃるとおりになると思います。 放熱される面積で除せば、熱が逃げると考えられる部位の平均的な性能が表せると思います。

ただ、日本では建物のグレードを表すのに古くから「坪単価」という言葉が使わてきました。 今でも良く使われています。 ご存じのとおり延べ床面積あたりの金額です。 金額の嵩むところは部屋の部位で異なりますから、大きな家は坪単価が安くなり、二世帯住宅は高くなる傾向にあります。 また、吹き抜け空間が多いと述べ床面積が小さくなるので不利なところがあります。

断熱性能もこの延長で考えると分かりやすいので、坪単価と同様に延べ床面積で除したのでははないかと思います。
個人的には断熱性能を表すのには、気積で除するのが良いと考えています。 天井裏(小屋裏)空間や吹き抜けなども補正できると考えるからです。
天井断熱の小屋裏や基礎断熱の床下を「収納空間」、
天井が高かったり、吹き抜けを「快適度向上空間」
と考え、延べ床面積とこれらをミックスした考えです。

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