_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

「まぐさ」 2種2007年04月14日 22:47:17

 
同じ「まぐさ」なのに、左は集成材。
右は、普通のまぐさ??
正しくは何と言うのだろうか、
「厚み調整のための合板を挟んだ2枚合わせのまぐさ」か?


左のまぐさは押入れなので、2間ほど飛ばして引き戸を付ける。
押入れの後ろが壁無しで納戸に繋がる。
(納戸からも押入れが見える構造)

右のまぐさは、引き戸1枚を吊るだけ。

要求される強度が違うので、このような差がついたのだろう。


釘の種類2007年04月13日 23:03:50

 
2X4工法で良く使う釘を集めた。

左の長い2本は、木ねじのようになっていて、ねじ込んで使う。
出来上がりの釘の頭は、四角く凹んでいる。
以前の写真で、断熱材を挟んだ「まぐさ」に使っていた。

右の3本は最も良く使う釘。
長い方から、CN90(赤)、CN75(青)、CN50(緑)。
※残念ながら、CN65(黄)が見つからなかった。

90mmは、木口打ちなどに使う。この場合はCN90Eと表す。
75mmは、土台と大引きなどの斜め打ちに使う。
65mmはあまり見かけない。 根太受け金物などに使うのは、似ているけどZN65だ。
50mmは、構造用合板を留めるのに使う。
この釘が、一番本数が多いと思う。なんたって周囲は100mmピッチだから。
この場合は平打ちだから、CN50Fと表す。

釘の種類については、ここがオススメ。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/2387/DataArchives/Nails1.htm


ハリケーンタイ2007年04月13日 23:02:24


台風のような強風でも屋根が持っていかれない(飛ばされない)ようにする金物。

公庫仕様書では「あおり止め金物」といい、記号では「TS」と表す。
40mmの釘4本で留める。これを、4−ZN40と表す。


「まぐさ」の断熱補強2007年04月09日 23:15:31


写真でお分かりになるだろうか。
木材の中間の色が違うのが。

実は、まぐさ部分も、木材の中間に断熱材を挟んでいる。

断熱気密を良くするのは、
こういった小さなことの積み重ねからなるのだろう。


土台の断熱補強2007年04月09日 23:14:44

基礎内断熱の写真。
コンクリートは、土台(木材)に比べると熱伝導率が良い。
だから、コンクリート立上り部分から熱が逃げないように工夫した。

具体的には、土台の内側にネオマフォーム66mmを乗せた。
コンクリートとの隙間は、ウレタンを吹いた。


当初は、X工務店は、土台の内側全面を発泡ウレタンにすることを提案してきたが、
・廃棄時に、ウレタンを剥がすのが大変だ。
・断熱性能はネオフォームの方が良い。
などから、ネオマフォームを乗せることにした。

ネオマフォームを使う方は、水と釘に注意して欲しい。


               ネオマフォーム
      ーーーーーーーーー++++
      |       |++++
      |  土台   |++++
      | (406) |++++  
      ーーーーーーーーー++++
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(気密シート)
銅*******ロ   ロ(気密パッキン)
 *+++################
 *+断+#              #
  +熱+#  コンクリート      #
  +材+#              #
  + +#              #
  + +#              #


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