_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

パッコンの掃除(4)2009年03月15日 11:47:21


パッコンのフィルターを支えるスポンジ(?)は、

針金ハンガーの上に並べて乾かす。
この名前は針金ハンガーでいいんですかね。
 

パッコンの掃除(5)2009年03月15日 11:50:37

 
近未来建造物の様に見えますが。。。。。

息子がパッコンの部品を積み上げたもの。

面積をとらずに、速く乾かすことが可能(なハズです)
 

パッコンの掃除(6)2009年03月15日 11:54:08

 
洗った後の全体像。

畳半分ほどのスペースで室内干し。

室内干しでも、3,4時間で充分乾きます。
 

パッコンの掃除(7)2009年03月15日 12:00:15

 
2Fパッコンの取付状態。

冷たい空気が入ってくると不快なので、閉めてしまったり、
計画換気を停めてしまう人がいるそうです。
これは結露などの原因になります。

拙宅ではパネルヒーターのすぐ上に吸気口がありますので、
冷気で不快な思いはしたことがありません。


1Fの吸気口は、基礎の立上りコンクリート部分にあります。
床下空間は床下エアコンと床下放熱器で暖められるので、
居室に直接冷気が入ってくることはありません。
 

日本ブログ村の にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ 部門に参加しています。

ジオターゲティング