_ココで紹介したいろいろなIDEAは、環境などにより新たな欠陥を生むリスクもあります。 良く検討された上で、自らの責任で採用してください。

自立循環型住宅(1)2008年09月24日 06:55:27

 
わたしがこの本を入手したのは、2005年に行われた一般公開セミナーでした。
そこでは執筆者の中から4名がきて説明してくれました。
国土技術総合政策研究所から3名、北方建築総合研究所から1名でした。

参加者は、私のような素人はほとんどいませんでした。
建築関係従事者が多いようでしたが、自己啓発(研鑽)かCPDの単位取得かは分りませんでした。
http://www.cpd-ccesa.org/
http://www.kenchikushikai.or.jp/cpd/seido/f_seido.htm


自立循環型住宅はひとつではありません。
立地やライフスタイルで当然変わってくるものですが、
そのイメージとしては設計目標というかたちで3つに分類しています。

郊外型、伝統的自然生活志向、広い敷地。
主として自然エネルギーを利用して、快適さを達成する。
第一優先、自然エネルギー活用
第二優先、建物外皮の熱遮断技術
第三優先、省エネルギー設備技術
例:敷地83坪、平屋22坪、2人家族、
特徴:長い庇による日射遮断など、


都市型、設備生活志向、小さい敷地。
主として設備を利用して、快適さを達成する。
第一優先、建物外皮の熱遮断技術、省エネルギー設備技術
第三優先、自然エネルギー活用
例:40坪、二階建て37坪、4人家族、
特徴:2階リビングや頂側窓による日射と通風確保など


この中間型、自然生活志向、中規模の敷地。
自然エネルギー利用と設備利用を両立させて、快適さを達成する。
第一優先、建物外皮の熱遮断技術、
第二優先、自然エネルギー活用、省エネルギー設備技術
例:敷地63坪、二階建て39坪、4人家族、
特徴:北側天窓、引戸による風と日射の利用など



いい家の正解はひとつではなく、色々あると思う。
最初に書いたように、環境も違うし、感じ方も違うし、生き方(人生設計)も違うのだから。。。

これが絶対いいんだ。これだけが正解だ。
という富士山型ではなく、答えがイッパイある八ケ岳型がわたしは好きだ。
 

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